【おお】大逆転裁判2がついに動き出した! 「寿沙都の墓参り」と「呪われた下宿」とは?

大逆転裁判

大逆転裁判2がメディア露出してから4か月・・・、ついに新しい情報を公開いたしました!

大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-

19世紀末、万国博覧会が開催中のロンドン(倫敦)の様子で華やかしいイメージである一方、その裏で起こる事件を主人公・成歩堂龍ノ介たちが解決していきます!

 

大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-

 

今作は、大日本帝国と大英帝国の2つの国をまたぐストーリー展開になります。「2」にバージョンアップしただけに、新しい事件も起こるようですが・・・

 

 

 

<1>,寿沙都の墓参りイラスト

大逆転裁判のヒロイン・御琴羽寿沙都が崖の上でお墓参りするイラストが公開されました。

 

 

しかし、どうして寿沙都がお墓参りをするのでしょうか?  誰か思い当たる人物がいるのでは・・・?

 

そう考えると、やはり寿沙都のお父さん・御琴羽悠仁のお墓ではないかと睨んでいます。

参照:「大逆転裁判2」が登場! 次作は前作の謎を解くことが目的か

 

前作「大逆転裁判」のエンディングで、お父さんが倒れたという知らせを受けた寿沙都が、急遽日本へ帰るイベントがありました。

 

日本に戻った結果、お父さんはすでにお亡くなりになったのかもしれません。でも、その真相はまだ謎のままです。

 

このお墓参りが一体何を意味するのか? また、今作の事件と何か関係があるのか気になるところです。

 

 

<2>,新しい場所「呪われた下宿」

他にも多くのスクリーンショットが映っていましたが、その1つとして気になったのがこの写真です。

 

 

何だか不気味な場所です。中には、所々にあるクモの巣、右下のバッハのようなかつら、その上には王冠と王様の洋服、左にはかきわりがあります。

 

特徴のある部屋と物であることは確かだが、これは一体何を意味しているのでしょうか?

 

そこには、前作にも登場したグレクソン刑事がいました。

 

グレクソン刑事がいうには、この場所は「呪われた下宿」と呼ばれているそうです。その理由を解明するのが、本作の大きな特徴ともいえるでしょう。

 

 

一体ここで何か事件が起こったというのでしょうか? ここにも前作ともに龍ノ介と事件を解決してきた自称名探偵「ホームズ」がこの下宿の謎の推理を披露してくれます。

 

 

 

最初はホームズの的外れな推理をしつつも、龍ノ介と共同推理すれば、解決の扉が開かれる流れになるのではと推測されます。

 

まぁ、そこは実際にやってみてのお楽しみですが・・・笑

 

 

<3>,新キャラクターは?  2になり、出てくると予想したが・・・

先ほど、ロンドン万国博覧会や隠された下宿といった新しい場所を公開いたしました!

 

もちろん、前作から登場してる人物も多く居ております。龍ノ介や寿沙都はもちろんのこと、探偵のホームズや助手のワトソン、そしてグレクソン刑事も登場します!

 

ここで気になるのが、大逆転裁判も「2」にナンバリングが進んだことにより、新しいキャラクターも登場するものと予想しておりました。

 

しかし、2017年1月現在ではそういった情報はまだまだ出てきておりません。

 

大逆転裁判2も2017年中に発売されることは確定しておりますが、そういった重大な情報がまだ伏せているということは、発売はまだ先と考えらえます。

 

とにかく、新しいキャラクターはかなり気になるところですが、公開できるタイミングがあればすぐにでも出してほしいところですね!

 

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