この前の記事にて私のORASの
進度具合はゆっくりと書きましたが、
現在はキンセツシティに居るタテキョーヤです。
ポケモンORASのキンセツシティですが、
オリジナル版のRSEと比べると
⇩
上のオリジナル版のRSEでは、一般的な郊外市街地ですが、
下のリメイク版のORASでは、なんと現実的に不可能な街並みに進化し、
シティですが、2階建ての街になりました。
あくまでも架空上ですが、人間ここまで出来るものですね~
建物(都市)の中には、フードコートやマンションなどの
多くの施設が立ち並ぶことにも成功し、
現在ではホウエンの大都市と呼ばれるほどになりました。
その一方で、現在では無くなった施設もあります。
かつて遊びとして最高の施設だった「ゲームセンター」が閉店
オリジナル版ではキンセツシティに長旅に疲れた
プレイヤーと主人公(?)が息抜きとして活用していた
「キンセツゲームコーナー」が建設されていました。
格闘アーケードはありませんでしたが、
スロットやルーレットといった
カジノで遊ぶような施設ががありました。
また大当たりが出ればコインを大量にゲットし、
そのコインで景品がもらえる嬉しさは今でも覚えています。
それがリメイク版である現在はどうなっているのか・・・
シャッターだけの前に貼り紙、そして、記載されているのは・・・
「ありがとうございました」・・・つまり、閉店だそうです・・・
また隣にいるおじさんはかつて店主であり、話しかけると
「これも時代というもんですかねぇ」と
残念なお言葉を告げておりました。
ゲームセンターの閉店で思うこと
私の住む郊外都市でもかつて大きく賑わった
ゲームセンターが複数箇所ありましたが、
現在ではゼロという状態に・・・・
私の住む地域以外でも人気ゲーセンが潰れていき、
もうそこで遊べることは無いのだろうかと悲しく思います。
世間でのその影響が出て来たのか、
まさかゲーム内でも閉店が出てくるとは・・・・
大体の人にとっては、素通りだと思いますが、
私は昔よくゲームセンターで楽しんできただけに
その影響がここまで出てるとは・・・
まさに時代なんでしょうかね~
とても残念な気分を味わいましたが、
ポケモンにも来年には「ポッ拳」という
格闘アーケードゲームで出てくるので
その作品でゲーセンブームに再び火を点けれるのか注目ですね!
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