私はこれまでプレイしてきたゲームの中で、
一番好きな会社(メーカー)は任天堂です。
その任天堂が今年9月23日に125周年を迎えることは
このブログでもすでに書いております。
参照:「今年は任天堂125周年記念!またその歴史をたどると・・・」
私は大学生からニンテンドーDSと3DSをプレイしまくっており、
特に大学生での長期休暇で自由に過ごせたおかげで、
遊んだソフトの総数はなんと50本にも上りました。
その実績が私の任天堂関連好きを証明してくれるものです!
では、どうして私はここまで任天堂を好きにさせたのか?
そのきっかけを振り返ってみます。
最初の出会いはゲームボーイとマリオ
それは私が保育園の頃、父親から買ってもらったゲームボーイと
ソフト「スーパーマリオランド」が任天堂との最初の出会いでした。
懐かしいこの古い画質。
現在のゲームはインターネットで
世界中との対戦ができるほどの技術が進歩している一方で、
私はこれで任天堂最初のゲームをプレイしていたわけです。
昔と今のゲームの見た目の違いは一目瞭然ですが、
共通している部分もあります。それは・・・・
- 自分の操作によってゲームのキャラクターを思い通りに動かすこと
- 1つのゲームを全クリアした時の達成感
- 全クリアするまでの攻略するための考える力
それらから言えることは
以上の3点でゲームをさらに楽しめるのだと私は考えています。
特に、私が任天堂初プレイの「スーパーマリオランド」では
マリオをジャンプして敵を倒したり、
キノコを獲ってパワーアップさせたりと自分の思い通りに操作させ、
ボス戦などの難しいところでは、
ボスからの攻撃をかわすタイミングやパターンを覚え、
その隙を狙って倒していくことで自然と思考力が発生しました。
そこで得た思考力を活かして、
ラスボスまでも倒した時の感動と達成感は今でも忘れません。
それを最初に経験したのが
この「スーパーマリオランド」であり、
そこから開発元である任天堂への愛着感が大きくなりました。
一部ムリヤリな部分がありましたが、
とにかく最初のゲームの出会いはかなり貴重だったともいえます。
そうなると、これからも任天堂の人気ぶりは一生消えないですね
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