【誤飲防止】ニンテンドースイッチ2のゲームカードを舐めると苦い あえて苦み成分を塗布している模様
ニンテンドースイッチ2のパッケージ版では
ゲームカードと呼ばれる物理的カートリッジで販売されています!
↓画像を拡大すると・・・
実は、ニンテンドースイッチ2のゲームカードには
意外に知られていない事実があります! その事実とは・・・?
舐めるとすぐに吐き出すほど苦い!
ニンテンドースイッチ2のゲームカードですが、
舐めると実はものすごく苦いと言われています!
これには、舐めるとすぐに吐き出したくなるほどの苦みを
コーティングされているからくりがあるからだそうです!
ゲームカードには、苦み成分「デナトニウムベンゾエイト」が
あえて塗布されている点から、誤飲防止につながるように施しています。
デナトニウムベンゾエイトは摂取しても無害ですが、
強い苦味を感じることから誤飲防止を目的に、
ゲームカード以外にも他の製品でも塗布されています!
ニンテンドースイッチ1も苦みがあるそう
ニンテンドースイッチ2が舐めると苦みがあるとなれば、
前世代にあたる「ニンテンドースイッチ1」のゲームカードも
苦いのか気になることでしょう。
公式的には語られていませんが、
任天堂株式会社の企画制作部プロデューサーによると、
ニンテンドースイッチ1のゲームカードを
開発時に舐めたところ苦い思いをしたため、
ニンテンドースイッチ2と同じく苦み成分が塗布されていたと考えられます!
キーカードも苦いと予想
ニンテンドースイッチ2のパッケージ版では、
ゲームカードの代わりにキーカードとして発売予定です!
見た目はゲームカードと類似されているものの、
ゲームデータとは違って収録されておらず、
ゲームを起動するための「キー」のみが保存されているものです!
ユーザーは、そのキーカードをニンテンドースイッチ2に挿し込むと、
ゲームデータをダウンロードしてプレイできる仕様です!
仕様は異なるものの外観がゲームカードと類似していることから
舐めると苦み成分が感じられるようです!
ただただ、これだけは言わせてください!
絶対に舐めてはいけません!
そもそも舐めるとゲームカードやキーカードの故障の原因になるので、
決して舐めてはいけません!
ゲームカードをなめないで(油断しないで)ください!