【良い度胸】交番勤務の40代巡査部長がニンテンドースイッチをテレビに繋いでゲームプレイ！本部長注意による処分へ

奈良県天理市に駐在する山の辺交番に勤務する

40代男性の巡査部長がとんでもない失態を侵しました。

その内容とは、一体何なのでしょうか！？

交番内でニンテンドースイッチをプレイ！

40代巡査部長の失態ですが、

交番にニンテンドースイッチを持ち込んで

ゲームプレイしていたことです！

内容は、交番勤務中に自分のニンテンドースイッチを

テレビに接続してゲームプレイしていたことです！

2023年11月～2024年2月の3ヵ月間で

1人勤務時、ニンテンドースイッチをテレビに接続し、

約10回にわたってゲームプレイしていたとの報道です。

ゲームタイトルは非公表でしたが、

世界中のプレーヤーと一緒にオンラインプレイ可能な

人気のシューティングゲームで遊んでいました。

2024年2月1日(木)に、奈良県警察本部が抜き打ち監査で

山の辺交番に訪れた際に発覚しました。

それに対して、巡査部長はゲームプレイしていたことを認めました。

調査に対して、巡査部長は

「今後、気持ちを改めて仕事にまい進していきたい」と心がけていました。

奈良県警察本部監察課は、

「職員の指導を徹底し、再発防止に努めていく」とコメントしています。

厳重注意で無事に済んだものの警察として

あるまじき行為である事には変わりありません。

休憩室でのプレイとはいえ、

訪問者に対して気にしていなかったのでしょうか？

気が緩んでしまい、

訪問者から嫌な目で見られることも考えなかったのでしょうか？

警察は不正を正にするお仕事なのに、

警察官自身がやってしまうと信頼が崩れて心配です。