逆転裁判6の第1話のタイトルが「逆転の異邦人」に決定いたしました!
そのあらすじと被告人のボクト・ツアーニ以外の
新たな登場人物の存在も明らかとなりました!
第1話のあらすじ
クライン王国に訪れた成歩堂は、ツアーガイドのボクト・ツアーニと
一緒にクラインの街を周ることになりました。
そんな中、クライン王国の秘宝「始祖の宝玉」が何者かに盗まれた上に、
警備員が殺害されると一気に2つの事件が起こりました!
その容疑者として、ボクト・ツアーニが逮捕をされましたが、
ボクトは「やってない!」と強く否認をしております。
しかも、クライン王国には弁護を行うと問われる「弁護罪」があり、
下手すれば成歩堂にも裁判に降りかかるという
かなりややこしい事態になっている模様です。
成歩堂はそれに負けずにボクトの無罪を主張し弁護を決意しましたが、
ボクトが成歩堂が弁護士だと知った瞬間、態度が急に軽蔑するようになり、
事件に関して本当のことを話さなくなりました!
一体、ボクトにとって弁護士へのトラウマがあるのでしょうか?
とはいえ、このまま弁護を続ければ、成歩堂には「弁護罪」が問われることに!
いきなり多くの不利な状況により窮地に立たされた成歩堂!
成歩堂はこのピンチをどう立ち向かうのでしょうか!?
第1話の新たな登場人物
<ポットディーノ・ニワカス>
寺院の住職でありながら、クラインの楽器「ダマラン」を用いて
民謡音楽を乗せて歌いながら証言する中年の男性です。
その歌声は、裁判を傍聴している観衆や裁判長をも魅了するほどの達者です。
そのポットディーノが事件の時、
ボクトが殺害してる所を目撃しているようであり、事件の重要参考人に・・・
事件の目撃者として証言台に立つ彼は、
事件解決の重要なカギを握っているようですが・・・その真実はいかに!?
<ミタマル>
ボクトの可愛らしいペットの子犬です。
普段はボクトのバックの中に入れておりますが、
ボクトが裁判でピンチになるといきなり飛び出して、
ワンワン!と吠えるほどの役立つ忠犬でもあります!
事件発生時もボクトのカバンの中にいましたが、
その時にも現場で何かを感じていたらしく、
意外にも解決の糸口を見つけてくれるかもしれません!
第1話の真犯人はポッドディーノ!? その根拠は・・・
あらすじを記載していたのにも関わらず、私はこの真犯人の目星がつきました!
その真犯人は、「ポッドディーノ・ニカワス」ではないかと考えました!
その理由は、⇩の写真にございます!
彼は先ほどの人物紹介では「目撃者」として紹介していましたが、
この光景で被害者を怨めかしい顔をしながら見下している姿から、
本当は彼が殺害者なのではと推測しました!
まだ本作をプレイしたわけではないので、
物的証拠や事件の動きで判断することはほとんどできませんが、
第1話の登場人物として紹介されているのは、
ボクト以外では彼と忠犬の「ミタマル」の1人と1匹だけだからです。
逆転裁判では、動物が真犯人という前例がないことや、
過去作ではオープニングであらかじめ犯人を公開する古畑任三郎形式もあったので、
この画像はオープニングの一部とも考えられます。
始める前からこのようなことを書いてしまい申し訳ありませんが、
かなり気になる画像だったので、推測を勝手に考えてみました!
もし、間違ってたらすみません・・・
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