【体験記】バランスタイプのUXベイブレード「ヘルズハンマー 3-70H」! スタジアム叩きつけ特化型ベイブレード!

ベイブレード アニメ

「ドランバスター 1-60A」に続く

UX型ベイブレード「ヘルズハンマー 3-70H」を紹介します!

 

使用ブレーダーは「風見バード」です!

ヘルズサイズ、ヘルズチェインに続き、

UX型への変化後、ヘルズシリーズの第3機目です!

 

アニメ版でほとんど負けっぱなしの風見バードに対して、

ベイブレードの性能はこれまでのヘルズシリーズよりも

仕上がっているように見えます!

一体、どのような特徴があるのでしょうか!?

 

「ヘルズハンマー  3-70H」の特徴

ヘルズハンマーがバランスタイプである理由は、

ブレード「ヘルズハンマー」

ラチェット「3-70」ビット「H(ヘキサ)」

3種類のパーツから成り立っているからです。

これらの特徴を説明していきます!

 

ブレード「ヘルズハンマー」

能力値

攻撃:50、防御:25、持久:25 (満点を100とした場合)

 

特徴

厚みのあるメタル製のスマッシュ刃により、

相手をハンマーの如くスタジアムへと叩きつけることに特化した設計です!

 

ラチェット「3-70」(スリーセブンティー)

能力値

攻撃:15、防御:8、持久:7 (満点を30とした場合)

高さ:70 (満点を150とした場合)

 

特徴

ベイの高さを中位にセットするパーツであり、

弾き性能の高い3枚刃が採用されています。

 

ビット「H」(ヘキサ)

能力値

攻撃:30、防御:35、持久:20、

ダッシュ:15、バースト耐性:80 (満点を100とした場合)

 

特徴

軸先側の6つの平面形状がベイの傾きを抑制しつつ、

常に安定した体勢をバランス良く保持できる設計です!

 

なお、打点の高いスマッシュ刃のある

ブレード「ヘルズハンマー」と組み合わせることで、

相手のベイブレードを一方的に叩きつけては、

バランスを崩す戦法「叩きつけ特化」を得意とします!

 

バランスを保ちながら攻撃を活かしたいと考えているならば、

本商品「ヘルズハンマー 3-70H」がピッタリです!

 

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