ニンテンドースイッチソフト
「ポケモン スカーレット・バイオレット」の
世界売上本数に関してある話題が出ています!
世界販売本数が2323万本であり、
ポケモン本編シリーズの中ではトップクラスの売上です!
こちらのスカーレット・バイオレットの売上本数ですが、
他のバージョンと比較してどのようなものなのでしょうか!?
1年で約2323万本の売上!
まず、「スカーレット・バイオレット」の売上ペースですが、
発売から約1年で2323万本とハイペースで上昇しました!
前作の「ソード・シールド」の世界売上本数は2602万本ですが、
それを超えるペースで売れている状態です!
そう考えると、近い将来「スカーレット・バイオレット」の売上本数は、
「ソード・シールド」を超えることが想定されます!
「ソード・シールド」の
発売から1年後の売上本数は1902万本なので、
この視点から「スカーレット・バイオレット」を追い抜くのは、
時間の問題だと考えても良いでしょう!
ポケモン本編シリーズの世界売上本数ランキング
ポケモン本編シリーズのソフトにおける
売上本数の上位ランキングベスト10を以下に記載しておきます!
(2023年11月現在)
第1位:赤・緑 (2904万本)
第2位:ソード・シールド (2602万本)
第3位:金・銀 (2373万本)
第4位:スカーレット・バイオレット (2323万本)
第5位:ダイヤモンド・パール (1767万本)
第6位:X・Y (1668万本)
第7位:サン・ムーン (1630万本)
第8位:ルビー・サファイア (1622万本)
第9位:ブラック・ホワイト (1564万本)
第10位:Let’s GO!ピカチュウ・Let’s GO!イーブイ (1507万本)
ベスト10までですが、
それでも第4位のスカーレット・バイオレットと
第5位のダイヤモンド・パールとの売上本数の差が
556万本と大きな開きが発生しています!
しかも、スカーレット・バイオレットは
たったの1年で2323万本の売上本数なので、
ペースとしてはトップクラスと言っても良いくらいです。
先ほども言いましたが、このペースで売上上昇すれば、
第2位「ソード・シールド」と第3位「金・銀」はおろか、
第1位の「赤・緑」を追い抜いて、
トップの座をもぎ取ることも考えられます!
果たして、「スカーレット・バイオレット」の
最終売上本数はどのような展開を見せるのかが
今後の見どころではないでしょうか!?