ポケモン映画を毎年観に行き、
過去に映画でもらえたポケモンの多くが、
通常ではゲット出来ない幻のポケモンなので、
この年になっても映画に行き続けるタテキョーヤです。
これまでダークライ、シェイミ、アルセウス、ビクティニ、
メロエッタ、ケルディオ、ゲノセクト、そしてディアンシーなど
ほとんど全て映画の主役が幻のポケモンであることから、
今後の映画のタイトルにも幻のポケモンが付くうえ、
主役になるのはほとんど間違いないでしょう。
今年のポケモン映画については、前の記事にて少し触れました。
グラードン、カイオーガ、
そして色違いのレックウザの動画がありましたが、
実は・・・もう1匹重要なポケモンの存在により
そのポケモンと2015年の正式タイトルが
コロコロにて明らかとなりました。
まず映画の正式なタイトルは・・・
「光輪の超魔人 フーパ」です!
フーパですが、今年一番の主役となる幻のポケモンです。
前回の記事でも予想していましたが、
やはり幻のポケモンのお出ましとなりました。
続いて光輪ですが、
これはフーパが所持している黄金のリングを指していますが、
超魔人とは何を指すものなのかは未だ不明ですが、
後日明らかになることでしょう!
光輪については先ほどの動画の最後の方に、
ピカチュウと一緒に映っておりましたが、
どの道あの時点でフーパが出ることが確定していたようです。
幻のポケモン「フーパ」について
主役ポケモンかつ幻のポケモンの「フーパ」 ですが、
タイプは初の「エスパー・ゴースト」となります。
この組み合わせですが、何とも不幸なことに
攻撃技のタイプが「ゴースト」と「あく」の場合、
4倍弱点を突かれることになります・・・
一方でゴーストタイプがあることから、
「ノーマル」と「かくとう」タイプからの攻撃は
無効となるのでその面に関しては安心できますね。
しかし、4倍弱点が2つもある以上、
バトルの際には防御面について注意しなければなりません。
もし、パーティに組む際には、
他のポケモンは全く違うタイプにしておいた方が良いですね。
その他フーパが持っている光輪リングは、
実は「空間を歪める力」を持っているそうです。
空間を壊す・・・実に恐ろしい能力ですね。
しかし、それ以外の働きもあるそうで
何か物を出したり別の場所へ移動させたりなど
便利な部分もあるという噂が流れておりますが、
正確な情報は未だ明らかとなっておりません。
いずれ映画で判明することなので、
その時のお楽しみということですね
フーパは以前から存在していたのか?
「幻のポケモン・フーパ」と公式上で明らかとなりましたが、
しかし、フーパの存在はXYの時代からあったそうです。
その証拠写真が以下のようになります。
これは海外版XYで紹介されたものですが、
噂?改造?ガセ?など嘘の情報だと騒がれていました。
他にも当時まだ日本では認知されていなかった
幻のポケモン・ディアンシーと、
現在認知されていないもう1匹のボ○○○オ○も
フーパと同時期に海外からの写真が流れていました。
現在フーパに関しては明らかになったので良いですが、
海外は一体どのようなやり方で幻のポケモンを
手に入れたのでしょうか?
≪2014年12月17日発売 ポイント10倍≫劇場版ポケットモンスターXY 破壊の繭とディアンシー【DV…
コメント
映画のことは、ポケテレでもやってたみたいです。
なにやら子供たちが騒いでましたから。
で、今は息子にしつこく、いつ見に行ける?って聞かれます。
夏休みだってば・・・。