【新世代】Xboxの次世代ゲーム機「Xbox Series S」が価格で31,800円(税別)相当になる模様 新機能も搭載!

Xbox

Xboxの次世代ゲーム機「Xbox Series S」が、

 

マイクロソフトによって発表されました!

 

画像(002)Microsoftが新型ゲーム機「Xbox Series S」を発表。歴代Xbox最小のボディで価格は299ドル

 

ソニーの「PS4」や任天堂の「ニンテンドースイッチ」に負けじ劣らじと、

 

マイクロソフトも「Xbox」のアピールしております(笑)

 

発売日や価格などの基本情報をはじめ、

 

本機の紹介するPR動画が公開されました!

 

ここでは、「Xbox Series S」はどんなゲーム機になるのかをご紹介します!

 

 

 

<1>,基本情報

2020年9月8日(火)、XboxのTwitter公式アカウントから発表がありました!

 

 

英語表記なので、何が記載されているのか分かりませんが、

 

重要な部分は$表記の部分です。

 

これは価格であり、299ドルと表記されています。

 

299ドルは、日本円で相当すると31,800円(税別)です!

 

発売日ですが、海外での発売日は2020年11月10日(火)の予定ですが、

 

日本国内での発売日は何も記載されてないことから未定だと考えられます。

 

 

<2>,Xbox Series Sはどんなゲーム機?

「Xbox Series S」は、Xbox Series Xと同じく、

 

Xboxの次世代ゲーム機として扱われています。

 

しかし、Xよりもサイズが小さいがために、価格も安価である上、

 

白く薄いフォルムを持ったディスクレスのゲーム機です!

 

画像(002)299ドルの次世代機・Xbox Series Sは11月10日発売へ。Xbox Series Xより約60%小さく,1440p/120fps対応,512GBのSSDを搭載

画像(003)299ドルの次世代機・Xbox Series Sは11月10日発売へ。Xbox Series Xより約60%小さく,1440p/120fps対応,512GBのSSDを搭載

 

「Xbox Series S」の特徴を語るPR動画も公開されています!

 

 

PR動画にて、「Xbox Series S」の特徴を以下のような紹介が行われています。

 

・Xbox史上最小の筐体で,Xbox Series Xよりも約60%小さい

・カスタムNVMe SSDを搭載(Xbox Velocityアーキテクチャ)

・驚速のローディングスピード

・シームレスなゲームのスイッチ

・完全デジタル体験

・最大120fpsのフレームレート

・Xbox Game Pass Ultimateに最適なゲーム機

・次世代に最適化されたゲームをプレイ可能

 

 

さらに、映像末尾では,以下のような形で細かい特徴が挙げられています。

 

画像(005)299ドルの次世代機・Xbox Series Sは11月10日発売へ。Xbox Series Xより約60%小さく,1440p/120fps対応,512GBのSSDを搭載

 

・完全デジタル

・1440p対応(最大120fps)

・DirectX Raytracing対応

・Variable Rate Shading(可変レートシェーディング)対応

・Variable Refresh Rate(可変リフレッシュレート)対応

・低遅延

・512GBのカスタムSSD

・4Kストリーミングメディア再生

・ゲームのための4Kアップスケーリング

 

詳細は記載されていないものの、

 

デジタル化4Kへの対応にはかなり力を入れている模様です!

 

 

正直、PS4やニンテンドースイッチよりは影が薄いXboxですが、

 

次世代ゲーム機の存在とその進化により、

 

今後どのような活躍を見せるのかが楽しみです!

 

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