【必見】ポケモンGOのポケストップ申請できない12種類のスポットを紹介 その理由は?

ポケモン ゲーム

ポケモンGOの「ポケストップ」が近い将来、世界的に申請できるかもしれません!

 

現在は、韓国やブラジルでβテストを行っている段階です。

 

「ポケストップ」の画像検索結果

参照:ポケモンGOの「ポケストップの申請」がついに登場か!? これで地方もにぎやかになるチャンス!

 

ポケストップ申請とは、実際にある名所やスポットを、ポケストップまたはジムとして申請することです。

 

スポットによって、申請できるものとできないものがありますが、今回は申請できないものの紹介その理由を書いていきます!

 

 

 

<ポケストップとして申請できない場所>

①,歩いていけない場所

 

ポケモンGOは、基本的に徒歩でプレイするもので、ポケストップへ行くにしても必ず歩いていけるのが条件になります。

 

逆に、上の写真みたいに道路に挟まれて歩けないような場所は申請が許されていません。

 

そこに行けたとしても、歩いていけない場所はほとんど危険な場所なので、ゲーム中による事故も発生しやすいと考えた方が良いです。

 

 

②,小中学校・高校・幼稚園などの教育機関

 

 

小学校や中学校などの教育機関でもポケストップとしては認められません。

 

教育機関にポケストップを設立してしまうと、学校でポケモンGOをプレイしてしまう人が出ており、これは学校のモラル性を欠けます。

 

ゲームプレイしてる所を先生に見られると、怒られてしまいます。そうなると、お互い良い感じにはなりません。

 

ただし、自由の利く大学や専門学校は申請が認められます。さすがに、授業中にポケモンGOはプレイしてはいけないことには変わりありませんが・・・

 

 

③,個人の住宅などの私有地

 

個人の住宅などのプライバシーに関わる場所もポケストップとしては認められません。

 

私有地にポケストップが設立してしまうと、プレイヤーが集まってしまい、その方のご迷惑になることにつながります。

 

 

④,消防署、病院などの緊急車両のある場所

 

 

消防署・病院・警察署など緊急車両の関わる場所でのポケストップは許されていません。

 

そこらでポケストップがあると、緊急車両通行時、ポケモンGOプレイヤーが集まる傾向にあるため、業務妨害につながる可能性もあります。

 

緊急車両のある場所は、人の命に関わる場所でもあるので、プレイヤーが原因でそれを妨げるなんて常識がありません。

 

 

⑤,季節限定など常時存在しないもの

 

 

一年のうち特定の期間しか設置されない飾り、クリスマスツリーやハロウィンなどの季節関連も認められません。

 

ポケストップ申請の対象の1つとして、常時そこに存在するものが挙げられているので、一定期間で無い時が出てる場所は申請出来ないようになっております。

 

 

⑥,電車など定まった住所が無いもの

 

 

電車・船・飛行機などの乗り物系は全て移動するものであり、常にそこにあるわけでは無い対象物に関しても、ポケストップとしては認められません。

 

ポケストップになってしまうと、プレイヤーも追いかけたり、あるはずが無いなどの不安感も覚えるので、

 

そういったものに対しては、なるべくポケストップとして挙げるのは止めた方が良いですね。

 

 

⑦,著作権や所有していない写真

 

 

著作権に違反してる写真に関してもNGです!  やはり法律違反が絡むと申請は出来ないものと考えた方が良いです。

 

例え申請できたとしても、ナイアンティックもしくはプレイヤーから通報を受けるリスクもあるので、なるべく避けた方が良いですね。

 

 

⑧,ぼやけなど質の悪い写真

 

 

写真の対象物がポケストップに合致してても、ぼやけてたり暗かったりなど、写真の品質が悪い場合は最終的には認められません。

 

ポケストップの申請は、対象物を写真で撮って、ナイアンティックに送る手順になりますが、

 

せっかくポケストップにふさわしいのに、写真の質がダメなのはもったいないことです。

 

 

⑨,墓地など埋葬されている土地

 

 

こちらは私有地と同じくプライバシーに関わるものなので、基本的に墓地や墓石の申請はできません。

 

ただし、没後50年以上経過している著名人や歴史的人物など、一般的に公開が許可されている物に関しては申請できます。

 

また、埋葬と勘違いしてしまう「記念碑」についてですが、それだけならば申請できます。

 

 

⑩,大量生産のアート作品などの対象物

 

大量生産されたアート作品は見た目は派手で目印になりやすいので、申請できると思ってしまいがちです。

 

しかし、どんなに派手でもそれが文化的なものでなければ、申請できません。

 

 

⑪,自然のみで形成された景色

 

自然というと色んなものがありますが、湖や川など自然だけで形成された景色に関しては申請できません。

 

自然だけで形成された場所は危険が多く潜んでおり、ポケストップとしてプレイヤーが集まるとケガ人が多く出る恐れがあるからだと考えられます。

 

 

⑫,酒屋などの成人向け店舗やサービス

 

 

成人向けのサービスも基本的にはポケストップとしては認められません。

 

成人向けサービスの例として、酒屋、射撃場、アダルトビデオ店などが挙げられます。

 

ポケモンGOは子供でもプレイするので、そこをポケストップにしてしまうと、成長的にも良くありません。

 

バーはOKと記載されていますが、ほとんどお酒しか提供してない場所なので、許可しても良いものでしょうか?

 

 

以上、ポケストップとして申請できない12種類のスポットや名所を紹介しました!

 

今後ポケストップの申請ができたとしても、申請するには準備期間がかなり要ります。

 

だから、どこを申請するのかは、上記の申請できない場所も踏まえて、今の段階であらかじめ決めておいた方が良いでしょう。

 

Google play card 3.000円

Google play card 5.000円

Google play card 10.000円

 

タイトルとURLをコピーしました