ポケモンGOでは、セレビィをゲットするためのスペシャルリサーチが、今年の8月21日(火)から開催されています!
スペシャルリサーチには、全部で8つのパートに分かれており、1つのパートに3つのタスク(ミッションのようなもの)をクリアする必要があります!
その中でも、パート2にあるタスク「3人とフレンドになる」では、多くのユーザーに何かしらの影響を与えているようです!
その影響とは、一体どんなものなのでしょうか?
<1>,再び始めるユーザーが増えた
ポケモンGO配信当初でダウンロード&プレイしたのちに、すぐやめたユーザーは正直多いです!
しかし、このセレビィゲットへのリサーチタスク「3人とフレンドになる」が登場したことで、
ポケモンGOを再開プレイするユーザーが増えているのも事実です!
その理由は、「セレビィ」は幻のポケモンなだけに、これをクリアしないからにはもらえないという考えがあるからだといえます。
また、このリサーチタスクのおかげで、ツイッターなどのSNSで友人に向けてフレンド募集をする人が増え、
それらが拡散した結果「久しぶりに始めてみる」という動きが出たからだと考えられます!
セレビィゲット情報 ⇒ リサーチタスク「3人とフレンドになれ」の存在 ⇒ SNSでフレンド申請 ⇒ その情報を拡散
以上の流れで、ポケモンGOユーザーが復活してる方が多いといわれているようです。
<2>,逆に、辞める人も続出か
このリサーチタスクの存在は、全てが良い方向に向かっているわけではありません。
先ほどの復活ユーザーとは逆に、ポケモンGOを辞めてしまうユーザーも増えている模様です。
その理由は友達がいない人のこと、いわゆる「ぼっちユーザー」からすれば、苦痛で他ならないからです。
それだけではありません。
「3人フレンドになる」をクリアしても、その後のリサーチタスクはさらに大変なものとなっております。
例えば、「ギフトをフレンドに20個贈る」「フレンドとポケモン交換する」などが存在しており、シビアなタスクです。
ポケモンGOでの「ポケモン交換」に関しては、実際にフレンド同士で出会って交換しなければならないので、これはかなり苦痛だといえます!
これ以上はどうあがいても無理とギブアップするユーザーが続出している事態を招いております。
フレンド限定などに縛るよりかは、どんな方でも楽しみやすいシステムにするために、
基本的に1人だけでもクリアできるタスクに修正してくれれば、「ぼっちユーザー」もポケモンGOの復活も夢だといえます!
確かに幻のポケモンだけに、色んなミッションはあるにしても、もう少し敷居の低いタスクを設立してほしいものです!