【悲報】ポケモンGOは長続きしない!? ある芸能人がそう語るが、一体なぜ・・・?

ポケモン ゲーム

今や全世界で7500万ダウンロードを記録した

大人気アプリ「ポケモンGO」に不吉な予感が一部で漂っているようです。

 

 

「歩きスマホ」による事故や事件ではありません。

それはゲームそのものに関することだそうですが、一体どういうことでしょうか?

 

 

 

ポケモンGOに一体何が足りてないのか解説

これはあるアプリ作家のTwitterで記載されていたことですが、

「ポケモンGOはすぐに熱が冷めて、人気が落ちる」と宣言しました。

その理由は、ポケモンGOには足りてないものがあるからそうですが、

一体、その足りてないものの正体は一体何でしょうか?

 

その足りないものとは「中期ゴールの欠如」だそうですが、

中期ゴールとは一体どういう意味でしょうか?

ゴールとは、別の言葉に置き換えると「目標」という意味であり、

それらをひっくるめていうと「中期目標が足りてない」ということになります。

 

 

そのアプリ作家がいうには、

ポケモンGOのゴール(目標)を3つに分けることができ、

「短期ゴール・中期ゴール・長期ゴール」と呼んでいるそうです。

 

短期ゴールは「目の前のポケモン捕獲」、

長期ゴールは「ポケモン集めのコンプリート」と捉えているようです。

しかし、その間にある中期ゴールが不鮮明であり、

それが1~2週間続くと、離脱率が一気に高まる恐れがあります。

 

例えば、ポケモンGOのシステムの1つにジム戦があるのですが、

設計を間違えたのか、上級者の頂上決戦としか作用してないようです。

初心者はおろか、ゲームに慣れてきた中級者にとっても、

入りづらい、プレイしづらい環境であるのが現状となっております。

 

中期ゴールの主な対策の例としては、

「同じピカチュウを10匹捕まえて、10匹全ての個体値やモーションが違う」

「中期以降でも作業量が軽減できる何かを採り入れる」など

ユーザーにとって飽きないシステム作りが課題となりそうです。

 

以上のように、数週間以内に中期ゴールを

アップデートで組み込めるかどうかで、離脱率が大幅に変わる可能性は高いです。

 

 

土田晃之さん、「ポケモンGO」に苦言

お笑い芸人・土田晃之さんは、あるラジオ番組で

「ポケモンGOは長続きしない」という言葉を吐き捨てていました。

 

その理由が個人的なのと一般的なのとのの2つに分けていました。

まず個人的な理由が、「自分はポケモン世代ではないので、

モンスターボールでポケモンをゲットしようと思ったことが一度も無い」と述べました。

これは土田さんと同年代の人たちにとっても、同じことが言えるかもしれません。

 

でも、大事な部分は一般的な理由です。土田さん曰く、

「世界中がヒットしてて、日本ではこれだけでもう・・・

しかし、最初の勢いがかなりすごい分、そんなに長くは続かない」

現在の大ヒットが一過性であるものだと予測していました。

つまり、「ポケモンGOは一発屋」そう述べているものと考えられます!

 

現在社会現象になってるポケモンGOにも弱点が突かれている現在、

その弱点対策を含めて、開発者たちはそれに応えるアップデートが必要となるでしょう!

 

コメント

  1. 心姫 より:

    そうですね~、それは確かに・・・。
    うちの息子、一応たまにジム戦やりますが、
    まぁ、いいようにやられて・・・。
    防衛も全然ダメですね。
    とりあえず、我が家の目標としては、図鑑のコンプリートですね。
    地域格差が激しいので、
    帰省したとき、いろいろ困りました・・・。

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