【悲報】アニメ「妖怪ウォッチ」第39話が色んな配信サイトにて放送休止に！原因はある歌手グループのパクリ！？

現在、アニメ妖怪ウォッチが放送されたことにより

社会現象になったことは嬉しいことですが、

その現象の大きさがあまりにも凄すぎて、

ポケモンが衰退するのでは・・・と危惧しているタテキョーヤです。

妖怪ウォッチをはじめ、人気アニメには

良いところばかりだというイメージがありがちですが、

その数の分だけ、問題点もあるそうです。

最近の話題では、AT-Xやバンダイチャンネルなどの配信サイトにて、

「妖怪ウォッチ　第39話」の一部に問題点が発見されたことで、

配信・放送休止という事態が起こりました。

特にAT-Xで観ている方にはお伝えしますが、

10月23日(木)27:00～27:25、

10月25日(土)13:00～13:25

以上2つの放送分は休止になります。

なお、第40話以降の再開ですが、

10月26日(日)18:00以降から放送されます。

そもそも、どうして第39話が休止になったのか・・・

それは下の動画の第39話を見れば分かりますが、

登場キャラクターがある人気グループ歌手の

パクリをしてるシーンが複数見られるからです。

＜ヒント＞

古臭いものの、あの歌手があのポーズをとるお約束シーンです。 

特に、4:30あたりを見ればNGな理由がわかると思います。

人気アニメがまさかこのような事態だとは予想外！？

一体どういうことでしょうか？

いくら人気があるからとはいえ、何でもアリというのは無いですね。

しかも、今回に当たっては

実在する歌手のパクリ詐称をしていることから

本当にヤバいと思わなかったのでしょうか？

すでに39話が色んなところで放送休止となっている今、

残念ながら、妖怪ウォッチに対する信頼が失う可能性もあります。

問題点を指摘されてしまった挙句、

もし急にアニメが終わった、売り場のおもちゃが撤去されたとなれば

大ショックだけでは済まされないような気がします。

現時点ではまだ何事も起こっておりませんが、

私からもこれから妖怪ウォッチを続けてほしいと思っており、

大人なので陰ながら応援していきます。

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