【体験記】スタミナタイプのCXベイブレード「ウルフハント F0-60DB」! 受け流しと連続打撃がベース
CX型ベイブレード「ウルフハント F0-60DB」を紹介します!


使用ブレーダーは「銀狼」です!

銀狼のウルフ系の新ベイブレードとしての登場です!
第3シーズンで黒須スリー&フォーの
「ソルエクリプス D5-70TK」のバトルでお披露目したものの、
スリーのアタッカー戦略に敗北してしまいました!
それでも、黒須エクスの師匠として、
黒須一族を打ち勝つための協力者として活躍に期待したいです!
さて、彼の持つウルフハント F0-60DBは、
一体どんな特徴を持つのでしょうか!?
「ウルフハント F0-60DB」の特徴
ウルフハントがスタミナタイプである理由は、
ブレード「ウルフハントF」と
ラチェット「0-60」とビット「DB(ディスクボール)」の
3種類のパーツから成り立っているからです。


これらのパーツの特徴を説明していきます!
ブレード「ウルフハントF」

能力値
攻撃:25、防御:30、持久:55 (満点を100とした場合)
特徴
緑色のフリーリングで相手の攻撃を受け流しつつ、
遠心力に優れた白色の連打刃で
相手の体勢を崩す戦法をとることが出来ます!
シルバーウルフに続き、フリーリングでの活躍はまだまだ続きます!
ブレード「ウルフハントF」の構造

ブレード「ウルフハントF」は、
ロックチップ「ウルフ」、メインブレード「ハント」、
アシストブレード「F(フリー)」の3つの構造から成り立っています!
それぞれのパーツの特徴を紹介いたします!
ロックチップ「ウルフ」

CX(カスタムライン)のブレードを固定する
ウルフモデルのロックパーツです!
メインブレード「ハント」

ブレード外周に重量を寄せた滑らかな形状と連打刃を持っています。
そのお陰で、持久性能と攻撃性能が高くなっております!
アシストブレード「F(フリー)」

外周のフリーリングが回転するギミックにより、
攻撃を受け流して持久力を維持します!
ラチェット「0‐60」

能力値
攻撃:3、防御:14、持久:13(満点を30とした場合)
高さ:60 (満点を150とした場合)
特徴
ベイを低めにセットするパーツです!
水平方向から攻撃に耐えやすい0枚刃を採用しております!
ビット「DB」(ディスクボール)

能力値
攻撃:15、防御:20、持久:55、
ダッシュ:10、バースト耐性:30 (満点を100とした場合)
特徴
Bビットに円盤状の重りをつけた形状なので、
遠心力と粘りの回転を生み出します。
ウルフ系のベイブレード第2弾として、
スタミナ力が大きく発揮されていますが、
シルバーウルフからの進化の見どころも注目されます!
