【不穏】ぽこあポケモンの舞台が悲しみに満ち溢れている ポケセンや図鑑が崩壊されている
ニンテンドースイッチ2ソフト「ぽこあポケモン」の舞台ですが、
不穏過ぎると話題になっております!

上の画像から施設が崩壊されている様子を見て、
嫌な予感と思う方もいらっしゃるかと思います!
一体、何があったのでしょうか?
暮らしのあった街から荒廃へ
ぽこあポケモンの舞台は、
元々多くのニンゲンとポケモンが共存して暮らす至って普通の街でした。

しかし、草や木などが枯れ果ててしまい、
まさしく「荒廃」と呼ばれる姿に変貌しました。
そこには、モジャンボはかせと呼ばれるポケモン1匹のみが居ました。

存在していたのはもう1匹。
長い眠りから目を覚ましたメタモンが、
ニンゲンの姿に変身しました!

モジャンボはかせは、メタモン(ニンゲンの姿)を見かけ、
この土地の再建を持ちかけたところから本作のストーリーが始まります!

ポケセンや図鑑の崩壊が悲惨さを物語る
荒廃の内容が更地だけならまだ良かったものの、
見回ると「ポケモンセンター」や「ポケモン図鑑」が
崩壊された姿も見られました。


雨や風による災害ではなく、
爆弾など人工的に何かしらの作業の発生により、
崩壊したかのような雰囲気です。
何だか嫌な予感がしますが・・・
火山噴火後のグレンタウンがモデルか
本作の舞台のモデルが、
「ポケットモンスター金銀」に登場した
グレンタウンがモデルという説が挙がっています!

グレンタウンはシリーズの年数経過するにつれて姿が変わっております。
「赤緑」では、かせき研究所・ジムなどが建設されており、生活感があったものの、
「金銀」では、火山噴火によりポケセン以外の建物は消失されました!

この時代のグレンタウンから
3D化されたマップは今のところ存在していませんが、
雰囲気からしてあの崩壊された
グレンタウンの可能性はゼロではないと考えられます!
その真相が語る時が来るのかは不明ですが、
何らかのリンクがあれば、関心を持つプレイヤーは出てくることでしょう!
