【すげー】87歳のアメリカのおばあちゃん 3DS版「とびだせ どうぶつの森」の愛着感がハンパねぇ!

ゲーム 調査・アンケート

海外でとんでもないおばあちゃんを見つけました!

 

アメリカのカリフォルニア州在住の87歳のおばあちゃんであり、

 

そのおばあちゃんは、なんと3DS版「とびだせ  どうぶつの森」を遊び続けているというのです!

 

 

しかも、そのおばあちゃんの執着っぷりが尋常ではないことが分かりました!

 

尋常なさとは一体どういうことでしょうか?

 

 

 

<1>,おばあちゃんの「とびだせ どうぶつの森」のデータ

このおばあちゃんの3DS版「とびだせ  どうぶつの森」のデータが映っている写真を公開します!(2018年12月31日現在)

 

 

上の写真の記録を日本語訳すると・・・

総プレイ時間:3,580時間

ソフト起動回数:2,521回

平均プレイ時間:1時間25分

プレイ開始年月日:2014年12月25日

最終プレイ年月日:2018年12月31日

 

とんでもありません。総プレイ時間が3,580時間であり、日数に換算すると149日遊んだことになります。

 

プレイ開始日時が2014年12月25日であり、今まで4年間プレイし続けており、

 

そのうち10%がこの「とびだせ  どうぶつの森」のプレイ時間に充てられていたことになります!

 

さらには、プレイ期間の4年間を日数に換算すると1,467日もプレイしたことになるので、

 

初プレイ時から毎日ゲームで遊んでいたということになります!

 

 

<2>,おばあちゃんのゲームプレイ姿

肝心のおばあちゃんですが、写真はこちらになります!

 

 

ニコっと喜びながらゲームプレイしている姿を見ると、本当に好きなのだと感心します!

 

ちなみに、このおばあちゃんは、ゲームの個人開発者「Paul Hubans」さんの祖母であり、

 

ゲーム好きのきっかけは、お孫さんがゲームに関わる仕事をしているからだと思われます。

 

 

<3>,おばあちゃんのゲーム経歴

最後に、おばあちゃんとゲームに関連する経歴をサクッと書いていきます!

 

この経歴から孫の「Paul Hubans」さんとの深いやり取りがなされているのが分かります!

 

(2013年)

ニンテンドー3DSを購入と同時に、当時は「レイトン教授」を遊んでいました。

 

(2014年12月25日)

孫の「Paul Hubans」さんから「とびだせ どうぶつの森」をプレゼントされました。

 

(2018年12月31日)

ニンテンドー3DSが壊れてしまったことで、孫の「Paul Hubans」さんから、

 

新しい「ニンテンドー3DS」から再びプレゼントされました。

 

古い3DSから新しい3DSに「とびだせ どうぶつの森」のデータ移行の際に、上記のデータが明らかになりました!

 

(今後)

孫の「Paul Hubans」さんは、今後おばあちゃんのために購入するニンテンドースイッチの資金を募りました。

 

 

お孫さんからプレゼントされた3DSで遊ぶようになり、

 

それ以降何かある事にプレゼントされたり、

 

将来のためにニンテンドースイッチの購入を検討するほどの仲良しぶりには、なかなか感心しました!

 

もし、自分にもここまでゲーム好きな方が居れば、このような交流をしてみたいと強く感じるようになりました!

 

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