前回3DSのテーマに(背景)
セガハードシリーズが発売されているのを知り、
あの頃を思い出せば思い出すほど
欲しくなってきたタテキョーヤです。
前回の記事を書いた後、
すぐにセガのゲーム機関連のテーマをゲットしました。
それは「ドリームキャスト」と「セガサターン」の2種類です。
<1>ドリームキャスト
実際にドリームキャストをプレイしたことがありませんが、
セガ最後のゲーム機だけにデジタルな部分がありました。
それでも、昔のゲームなので当然古さは残っているものの、
何かを選択したときの効果音は
「ピロピロリーン♪」というリズムで弾けちゃいます
説明だけでは難しいので、下の動画で確認すれば分かりやすいです。
(最後の方で確認できます。)
上画面は特に何も描かれていないものの
レインボーな空模様には目を奪われました。
左端にドリームキャストのマークがあるくらいですね。
下画面はアイコンが無いところで分かったのですが、
背景でコントローラーとメモリーカードが
3D化で映っているのが確認できます。
今思えばセガのゲーム機で
メモリーカードを用いるのはドリキャスが初めてであり、
発売された1998年末からデジタル化が進んでいるのだと実感しました。
<2>セガサターン
昔よくプレイしていたセガサターンだけに、
見覚えのある背景には秀樹感激です!
ドリキャスよりも一世代古いだけに全体の古さも出ておりました。
セガサターンのホーム画面を開くと同時に
「ピロロ、ピロロ、ピロロリン♪」と効果音がなる部分も
セガサターンならではの独特さが出ております。
上画面はセガサターンのホーム画面の背景であり、
サターンは惑星であり、惑星は宇宙にあることから、
宇宙をモチーフとして描かれております。
プレイしてた私にとっては、
3DSでゲームすると同時にあの頃の思い出がよみがえり、
最初の方はゲームの方に集中できなかったほどの思い出深さでした。
下画面は写真では白いセガサターンが映っておりますが、
もう少し左右にスクロールすると、
初代セガサターン(灰色)やロゴが見えるといった
広範囲で楽しめる背景となっております。
最後に要望を
ドリームキャストとセガサターンも結局古いゲームなので、
レトロフリークに出してくれないのでしょうか?
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