ニンテンドースイッチソフト
「ポケモン スカーレット・バイオレット」の
舞台「パルデア地方」では、多数の物見塔が存在します!
正確な数字では14本建てられています!
しかし、その物見塔に対して
「多すぎる」「何のために建てられているのだ!?」
そういう疑問の声が多く挙がっています!
一体、どんな目的で建てられたのでしょうか!?
<1>,第3の伝説ポケモンの封印説が浮上
第3の伝説ポケモン「●盤のポ●●ン」を封印してる説が浮上しています。
⇩第3の伝説ポケモン「●盤のポ●●ン」について
参照:ポケモンSV スカバイブックに謎のポケモン 「○盤のポ○○ン」と記述
パルデア地方の未踏の危険地帯「エリアゼロ」の奥地に
潜んでいるという説がスカバイブックで記載されています!
物見塔が「杭」として扱われており、
エリアゼロの中に眠っている第3の伝説ポケモンの出現防止、
つまり封印という役割の可能性も考えられます!
確かに、物見塔の全体を見ると大きな杭のような形をしております!
また、南6番エリアの「ビシャビシャの塔」や
ロースト砂漠の傾いた塔が封印の弱まりを予兆しているのならば・・・
この傾いた物見塔の予兆通り、完全に倒れてしまい、
第3の伝説ポケモンの封印が解かれたという展開が実際に起これば、
スカーレット・バイオレットの物語は更なる面白さを増すことでしょう!
<2>,パルデア帝国時代の戦争目的説も
伝説ポケモンの封印以外には、
遡ること約2000年前に栄えていた「パルデア帝国」時代に
使用されていたという噂も浮上しております!
というのも、アカデミーの授業「歴史」において、
「隣国に対抗していたという背景」が語られていたので、
敵を監視する目的で建てられた可能性も考えられます!
まさしく、戦争目的のために使用させられていたとなると・・・
しかし、あくまでも説や可能性の段階なので、
正確な情報としては挙がっていない状態です!
もし、物見塔や第3の伝説ポケモンの可能性が
追加DLCやマイナーチェンジ版などで実現すれば、
スカーレット・バイオレットの今後のストーリーに期待がかかります!