任天堂の古川社長が
ニンテンドースイッチの後継機の発売時期について
日経を通してコメントしております。
発売時期は、2024年3月以降になりそうとの事です。
その根拠とは、一体どんなものなのでしょうか？
2024年3月まではスイッチに注力！
スイッチが末期に入ったという情報が挙がっているため、
後継機の発売が近い可能性があります！
しかし、任天堂の古川社長からは
後継機に関しては具体的な事に関しては何も言えない状態です。
一方、2024年3月期はスイッチの
ビジネス拡大に注力するという発言もしました。
言い換えると、2024年3月までは
ニンテンドースイッチの発売や普及に対して積極的に行うようです。
なので、後継機は2024年3月までは発売しないと考えても良いでしょう。
工場で製造されている気配無し
ニンテンドースイッチの後継機が
2024年3月までに発売される場合、
すでに製造に着手していることでしょう。
この段階で着手しないと、
発売日までに大量販売できないからです。
しかし、2023年10月現在にて、明確な工場リークも無いので、
まだニンテンドースイッチの後継機の製造は
始まっていない可能性が高いです。
よって、2024年3月までに出ることは無さそうです。
スイッチソフトは2025年3月まで発売か
古川社長は、
「スイッチの新作ソフトは2025年3月期まで作る」と
コメントしました。
しかし、今後発売されるソフトの新作のタイトル数はわずかです。
2024年春までに発売予定の任天堂ソフトのほとんどが、
移植やリメイクのものばかりなので、
ニンテンドースイッチの末期を感じさせる雰囲気です。
古川社長の言葉には説得があるのかが微妙ですが、
任天堂におけるハード改革には期待しておきましょう！
