今年でデジモン20周年ということで、携帯玩具ゲーム「デジタルモンスター ver.20th」が登場しました!
参照:デジモン20周年記念カウントダウンの正体は、「デジタルモンスター Ver.20th」!
私も「デジタルモンスターver.20th」を予約し、プレミアムバンダイのメルマガにて、もうすぐ届くと期待していた中、すぐに届きました!
大喜びした私は早速プレイすることにしました!
<1>,デジモンが生まれてくるまで
本体の裏側にある絶縁シートを外すと、タイトル画面でデジタルモンスター ver.20thらしいロゴが出迎えてくれました!
その後、画面がデジタマに映り変わりました!
デジタマでも、すでにこれぞ元祖デジタルモンスターだと思えるような感じがしました! たまごっちを思い出すなぁ~(笑)
そして、デジタマ登場から10分後・・・
幼年期Ⅰのボタモンが生まれました! 生まれた時からもう育成が始まっております!
早速、右下のアイコン「呼び出しサイン」が出ており、エサあげてお腹を満たしたり、トレーニングで筋力つけていくのです!
<2>,デジモンを常に面倒を見る姿勢が大事!
プレイするにあたり、改めて一番感じたことは、デジモンは常に面倒を見てあげないといけないということです!
①,エサの「おなか」とトレーニングの「きんりょく」指数に気を配る
まずは、エサをあげるための「おなか」と、トレーニングするための「きんりょく」を満タンにしておき、しばらくするとすぐに減ります。
確か1時間に1ハート減っていき、放置しておくとあっという間にゼロになってしまいます。
エサあげないとお腹を空かせたり、きんりょく付けないと強いデジモンに育たないなどバトルで不利益が出てしまいます。
これは成熟期や完全体への進化条件にも関わるので、幼年期Ⅰが生まれた時からきちんと育てようという意識を持っていなければなりません!
②,うんちはこまめに流す
デジモンはうんちをします。
私の経験からデジモンがうんちする間隔は、約30分に1回とかなりスパンが短いので、この点からも常に面倒を見ておかなければなりません!
面倒だからといって、うんち流すのを放置し、うんちが8個溜まるとデジモンはケガをしてしまいます!
ケガしたらすぐに治療しなければならず、放置しておくとデジモンは死んでしまいます!
そうならないように、日頃からデジモンの面倒を見る必要があります! 1匹でも大変ですが、育てていくと強いデジモンへと進化する可能性が高くなります!
<3>,タッグでデジモン育成
本バージョンからデジモンを2匹同時育成システムが導入されました! 私はアグモンとツノモンを同時に育てていた時期がありました!
⇩アグモン
⇩ツノモン
<2>で記したようにデジモン1匹でも育てるのが大変である一方、2匹同時ならなおさら面倒だと思ってしまいます。
しかし、2匹なら同時にエサをあげたり、タッグトレーニングで一気に体力つけたりできるので、却って一挙両得です!
デジモンの数が増えるだけ育成も大変なイメージですが、これならば育成しやすく強いデジモンにも出くわすチャンスが大きくなります!
これからもデジモン育成していきますが、次回は睡眠時間などの注意点を書いていきたいです!