2020年3月20日(金)に発売予定のニンテンドースイッチソフト
「あつまれ どうぶつの森」について1つ大きな噂があります!
それは、追加課金ゲームになる可能性があるということです!
スマホゲームならともかく、スイッチソフトでの課金ゲームには
驚きを隠せない方もいるかと思います。
どうして、「あつまれ どうぶつの森」が
課金ゲームになる可能性があるのでしょうか?
<1>,海外で「In-Game Purchases」と文言
「あつまれ どうぶつの森」が課金ゲームになる可能性のある根拠として、
海外のストア表示ページにて、ESRBレーディング表示に
「In-Game Purchases(ゲーム内購入)」の存在があったからです!
⇩ 左側をよく見ると・・・
例のESRBレーディングの表示がされています!
ゲーム内購入と聞くと課金というイメージが強いですが、
実際にはどのような仕組みになるのでしょうか?
<2>,他の任天堂のゲームソフトでも課金システムがある
ESRB公式サイトのレーディングガイドによると、
「In-Game Purchases(ゲーム内購入)」表示の定義は以下の通りです。
デジタルグッズ(ボーナスレベルやスキン、ルートボックス、楽曲、
ゲーム内通貨、サブスクリプション、
シーズンパス、広告非表示アップグレード等を含む)を
現実の通貨で購入するゲーム内オファーが存在する。
なお、任天堂の他の「ゲーム内購入」のソフトには、
「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」や
「ファイアーエムブレム 風花雪月」などで用意されている
有料ダウンロードソフトとして
「エキスパンション・パス」的なものが存在します。
また、「ポケモン ソード・シールド」も
「エキスパンションパス」が後日配信予定となっています!
ここまで来れば、今後任天堂ソフトの追加課金システムは存在し、
「あつまれ どうぶつの森」も課金システムが存在する可能性は高いといえます!
ただ、その情報が明らかになるのはまだ後になることでしょう。