【難と楽】ポケモンSVの追加DLC「後編・藍の円盤」のコンセプト 難しいけど楽しい内容へ

ポケモン ゲーム

ニンテンドースイッチソフト

「ポケモン スカーレット・バイオレット」の

追加DLC「ゼロの秘宝」の「後編・藍の円盤」の内容が、

海外のyoutube経由で先行プレビューが配信されました!

気になるプレイ内容ですが、

どうやら難しいながらも楽しいという意見が出ています。

一長一短なコメントで複雑ですが、

その中身とは一体どんなものなのでしょうか!?

 

 

ガチバトルで挑むNPCトレーナーたち

まず、「藍の円盤」が難しいと言われる理由として、

NPCトレーナーがガチバトルを挑んで来ます!

 

プレイヤーに対して容赦なく、

「ガチ戦術」や「ガチ構成」などで追い詰めていくこともあり得ます!

かなりの時間ポケモンSVをプレイしている人が遊ぶ用のコンテンツになっていることもあり、「ガチ構成」で挑んでくるNPCトレーナーが多く、手強いNPCばかりに

その上、ダブルバトルで挑む頻度も多いので、

ストーリークリアとはいえ、

他の人との通信バトル以上に作戦を練らなければならないでしょう。

 

それだけでは無く、ブルベリーグ四天王も登場し、

彼らはNPCトレーナーよりも強敵といえます!

ニンテンドースイッチ「ポケモン スカーレット バイオレット」のDLC藍の円盤は、このように、まず難しいという印象が強い

チャンピオンも登場するそうですが、

その正体は「前編・碧の仮面」にも登場した

あのスグリだという噂があちらこちらで流れています!

参照:ゼロの秘宝「後編・藍の円盤」のブルベリーグのチャンピオン 顔の見えないスグリが濃厚!?

 

配信前なので難しさの程度がまだ分かりませんが、

ひょっとしたら、難しさを引き上げている一番の原因は、

チャンピオン候補の「スグリ」かもしれません!

 

テラリウムドームでたくさんのポケモンに遭遇!

藍の円盤の舞台「ブルーベリー学園」内には

テラリウムドームと呼ばれる施設が存在します!

ただ、「テラリウムドーム」での冒険は楽しいものになっているとのことです

テラリウムドームは人工的なエリアが4種類構成されており、

これまで出会えなかった過去作のポケモンたちとで会います!

新たな技マシンの追加などもあるので、「ポケモン スカーレット バイオレット」のDLC藍の円盤は、対戦環境もまた変化させるようなものになります。

過去作のリージョンフォームや

御三家ポケモンも出会えるといった話も挙がっているので、

たくさんのポケモンに出会える種類が多ければ多いほど

楽しさも増えると考えても良いかと思います!

 

そもそも、「後編・藍の円盤」は、

ポケモンSV本編と前編・碧の仮面のストーリーを

それぞれクリアしないと遊べない展開なので、

ストーリーやバトルの難易度は自然と高くなる形になっております!

 

プレイする際は、楽しく難しくなることは間違いないでしょう!

 

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