ベイブレードXシリーズのベイブレードが続々登場中です!
お次は「ライノホーン 3-80S」の紹介です!
使用ブレーダーは「チョー・パン」です!
万獣キング率いる「ライオンズ」のチームメイトです!
見た目は小さな女の子ですが、
その強さは未知数だと言われています。
そのため、チームペルソナからはある意味恐れられている選手です!
そんな彼女のベイブレード「ライノホーン 3-80S」は
どのような性能を持っているのでしょうか?
「ライノホーン 3-80S」の特徴
ライノホーンがバランスタイプである理由は、
ブレード「ライノホーン」と
ラチェット「3-80」とビット「S(スパイク)」の
3種類のパーツから成り立っているからです。
これらのパーツの特徴を説明していきます!
ブレード「ライノホーン」
能力値
攻撃:20、防御:50、持久:30 (満点を100とした場合)
特徴
ブレードの内側にメタル凝縮した内重心構造により、
強い衝撃でも体勢が崩れにくい設計です!
それにより、安定した回転を保つことも可能です!
ラチェット「3-80」(スリーエイティー)
能力値
攻撃:15、防御:7、持久:8 (満点を30とした場合)
高さ:80 (満点を150とした場合)
特徴
ベイを高めにセットするパーツであり、
弾き性能の高い3枚刃を使用しています。
ビット「S」(スパイク)
能力値
攻撃:10、防御:45、持久:35、
ダッシュ:10、バースト耐性:30 (満点を100とした場合)
特徴
細く尖った軸先でスタジアム中央に確保し続け、
センターでの独り占めも実現できてしまいます。
そのお陰で、カウンター率を上げることへも繋がります!
サイのようにビクともしないベイブレードであり、
使用ブレーダー「チョー・パン」も
サイのごとく物事に動じない性格の持ち主です。
アニメでは、チーム「ペルソナ」の苦戦相手の1人として
活躍することはほぼ間違い無いかと思います。