お待たせしました!
ベイブレードシリーズ第4世代「ベイブレードX」の
最初のベイブレードを紹介します!
Xシリーズ最初のベイブレードは「ドランソード3-60F」です!
使用ブレーダーは「黒須エクス」です!
元々は、X印の仮面を被って「仮面X」と呼ばれていましたが、
後に仮面を脱いだ後、改めて「黒須エクス」と自己紹介していました!
「ベイブレードX」の主人公です!
Xシリーズ最初のベイブレード「ドランソード3-60F」は、
一体どのような特徴を持っているのでしょうか!?
~「ドランソード3-60F」の特徴~
ドランソードがアタックタイプである理由は、
ブレード「ドランソード」と
ラチェット「3-60」とビット「F(フラット)」の
3種類のパーツから成り立っているからです。
これらのパーツの特徴を説明していきます!
①,ブレード「ドランソード」
(能力値)
攻撃:55、防御:25、持久:20 (満点を100とした場合)
(特徴)
3枚の銀色アッパー刃であり、相手を斜め上に弾く戦法が得意です!
②,ラチェット「3-60」(スリーシクスティー)
(能力値)
攻撃:15、防御:9、持久:6 (満点を30とした場合)
高さ:60 (満点を150とした場合)
(特徴)
ベイを低めにセットするパーツです。
低めのお陰で、弾き性能の高い3枚刃を使用しています!
③,ビット「F」(フラット)
(能力値)
攻撃:40、防御:15、持久:10、
ダッシュ:35、バースト耐性:80 (満点を100とした場合)
(特徴)
平らな軸先がベイを走らせ、Xダッシュの決めやすさを高めます!
Xシリーズのパーツの名称ですが、
バーストシリーズからガラリと変わりました。
(左:バースト、右:X)
・レイヤー ⇒ ブレード
・ディスク ⇒ ラチェット
・ドライバー ⇒ ビット
バースト世代から遊んでいた方は最初は定着しにくいとは思いますが、
同じベイブレードで楽しむ気持ちがあれば、
どんどんハマり、定着していくことも容易いことだと考えています!
新世代「X」シリーズでは、どのようなベイブレードに出くわすのかが楽しみです!