ニンテンドースイッチソフト
「ポケモン スカーレット・バイオレット」の舞台となる
オレンジ(グレープ)アカデミーには、
「スカーレット(バイオレット)ブック」と呼ばれる本が存在します!
その内容の1つには、
パルデア地方の未踏の危険地帯「エリアゼロ」について記録されており、
「パラドックス」や「未確認のポケモン」が描かれています!
パラドックスはゲーム内ですでに確認されていますが、
一方で未確認ポケモンも存在するそうです!
その未確認ポケモンの正体や姿はどのようなものなのでしょうか?
<1>,○盤のポ○○ン
あるページの見出しには「○盤のポ○○ン」と記載されています!
その姿もおぼろけながら公開されています!
球体のような姿をしており、六角形の外殻で覆われています。
見出しとともに、文章も一部伏せ字されています。
しかし、伏せ字があっても、文章を完成させて読み進めらられます!
完成後の文章は以下の通りです。
※太字は伏せ字で穴埋めした部分です。ほぼ間違いないでしょう。
観測隊員と はぐれたとき
大穴の奥底で 私は 不思議な
物体を 見つけた 気がする
ポケモンなのか 生きているのか
それすら わからない 謎の存在
彼の外殻は 六角形が 多層状に
重なった 構造に なっており
宝石よりも 光りかがやいていた
その形は まるで 円盤のようだ
文章の伏せ字から察するに、
見出しタイトルの伏せ字からも何が書かれているかが想像できます!
それは「円盤のポケモン」と考えられます!
<2>,第3の伝説ポケモンと浮上
謎の「円盤のポケモン」は、
スカーレット(バイオレット)ブックに記載されるほどなので、
コライドン、ミライドンに続く
第3の伝説ポケモンと予想される方が多いそうです!
名前やタイプといった視点からも予想できるという声も挙がっています!
①,名前
ポケモンの名前ですが、本作は「テラスタル」がキーワードであり、
円盤や球体のような形をしている点から、
「テラスフィア」や「テラアース」のようなネーミングも出ているそうです。
②,タイプ
こおりタイプと予想されるとの声が挙がっています。
その理由は、こおりタイプのテラスタルのビジュアルが、
ほとんど六角形から成り立っているからです。
⇩ 頭の上を拡大すると・・・
スカーレット(バイオレット)ブックでも、
六角形について記載されており、
その六角形のお話がこおりタイプでも出て来ました!
これは偶然なのでしょうか!?
このリンクが、必然になり得るのかもしれません!
未確認存在ポジションの「円盤のポケモン」ですが、
その正体が判明するのはいつのことになるのでしょうか・・・!?