妖怪ウォッチの社会現象ぶりには
大人の私にとっては少しついていけないかなと
つくづく実感しているタテキョーヤです。
それでも妖怪ウォッチの社会現象は、ポケモン以来と呼ばれるほどで、
2013年7月に初めてゲームが発売され、
2014年1月にはアニメまで放送されるようになり、
そこから一気に人気が爆発いたしました!
一昨日開催されたイベント
「レベルファイブビジョン2015」でのプログラムを見ると、
すでに「妖怪ウォッチ3」について記載されていました。
発表会ではプレゼン形式で行われ、なんとPR動画まで公開されていました。
その動画については以下のようになります。
今度の舞台は「U.S.A」
この展開にはビックリしました。
妖怪ウォッチはおばけがモンスターなので、
日本の夏の風物詩として思っておりましたが、
父親の転勤というオバケとは関係無しで簡単に海外進出するとは・・・
舞台の景色を見ると、
そこまでアメリカンではありませんね。
テキサスのような砂漠ではなしに、
むしろ日本のような緑のある田舎町といったところでしょうか?
しかし、動画での説明で分かるように
建物のある箇所にはアメリカンをイメージされている
ロゴや飾りも見られるのでファンキー気分でゲームが出来そうです。
この町ですが、名前は「ピッツバーグ」からで
景色は強いて言うとロッキー山脈と横切る「コロラド州」の
イメージが強いのかと思われます。
3はゲームを更新していく様子
3からなんと新しい情報を入れたり、
バグ不具合修正で快適なプレイ操作が出来るように
その都度更新していくゲームに変わるようです。
ゲームを更新していくたびにバージョンアップされ、
ユーザーが現在求めているゲームにできる可能性もあります。
スマホゲームやオンラインゲームによくある更新型のゲームですが、
3DSでここまで積極的に活用するとなれば、
これまでにない期待のできるゲームとなりそうです。
オンライン対戦などにもいい影響がありそうです!
コメント
やっぱ出ますか~。
早いですね、まだ真打が出てから、
そんな経ってないと思うんですけど。
一気に売ってしまおうって魂胆では・・・、
って思ってしまうのは、私の性格が悪いのか。