ついに、3DSソフト「パズドラクロス 神の章/龍の章」がVer.3.0にアップデートされました!
Ver.3.0へのバージョンアップのおかげで、パズドラクロスのさらなる新機能が増えました! その中で最も注目される機能は前から告知されていた「インターネット対戦」です!
そのインターネット対戦の受付は、「ドラゴンコロシアム」のコロシアムカウンターの左側の女性に話しかけて下さい。なお、受付可能な場所は現時点ではドラゴンコロシアムだけです。
インターネット対戦の中には3種類の対戦形式があり、「だれとでも」「ふれんど」「パスワード」に分かれています。それぞれの特徴と機能を説明いたします!
<1>,だれとでもたいせん
「だれとでもたいせん」とは、文字通りインターネットをつなぎさえすれば、全国にいる人々との対戦ができるモードです。
この対戦はだれとでもつなげるだけに、すぐにでも対戦できるモードです。1秒でも早く通信対戦したい場合におススメです。
「だれとでもたいせん」は、自分のレーディングの数値が近い相手との対戦がメインです。
レーディングの数値は対戦で勝利すれば増え、逆に敗北ならば減ってしまいます。なお、レーディング数値はギルドカードの2ページ目に表示されるようになりました。
レーティングが高ければ高いほど自分のパズドラ能力は強いと胸張っていえます! だから、レーティングの存在でネット対戦がさらに熱くなる期待感は大きいこと間違いありません!
<2>,フレンドたいせん
3DSソフトのフレンドリストに登録されている中で、パズドラクロスをプレイしてる方「パズフレ」との対戦ができます!
フレンドたいせんには「ぼしゅう」「さんか」の2種類があります。
「ぼしゅう」は、対戦するパズフレとの参加を待つことであり、その間に相手が参加すれば対戦する流れになります。
「さんか」は、対戦したい相手をフレンドリストから見つけ、その相手との接続が成功すれば対戦する流れとなります。
「だれとでもたいせん」と比べると、接続の成功率が少なくなります。
パズフレとはいえ上限数があるので、リストにいる全員との接続出来ず、フレンドたいせんが成り立たないまま終わってしまうことも有り得ます。
<3>,パスワードたいせん
対戦モードでアイコンのパスワードを見ただけでは、どういうことシステムなのか理解できませんでした。パスワードとはいえ、これも立派な対戦モードの1つだったのにはかなり驚きました。
このパスワードの意味は、ホストとなるプレイヤーが発行したパスワードを入力したゲストとの対戦を行う形式となっております。これは新しいつなぎ方です!
こちらにも「ぼしゅう」「さんか」の2種類あります。
「ぼしゅう」は、ホストが対戦相手にパスワードを伝えます。
「さんか」は、ホストから教えてもらったパスワードを入力すれば、ホストとの対戦できるようになります。
パスワード伝えて対戦するというのは新しいつなぎ方ですが、これは回りくどいですね。
パスワードを伝えるほどなので、対戦相手は知り合いだと考えられますが、それならばフレンドで対戦した方が良いのではないでしょうか?
インターネット対戦を通して、パズドラクロスがさらに繁栄されること間違いありません! インターネット通信を通して、年末年始はパズドラクロスで過ごしてみてはいかがでしょうか?