ロンブー・田村淳さんとX-GUNの西尾季隆さんが、3Dリアルタイム対戦のスマホゲーム「ハチャメチャ STARJAM」の配信記念の発表会に登場していました!
公式サイト:ハチャメチャ STARJAM auゲーム
ハチャメチャSTARJAMは、日本eスポーツ協会公式大会で扱う初のスマホゲームとして認定されています。
しかも、発表会の当日から優勝賞金100万円付のeスポーツ公式大会が開催しておりました。
発表会とeスポーツ公式大会の様子を一貫して見てきたお2人の方が、eスポーツを語ってくれました!
<1>,eスポーツに対するお2人の考え方
本ゲームの発表会でのキーワード「eスポーツ」ですが、その中でお2人の方はeスポーツに対してどのような考え方を示しているのかを以下にまとめました!
(ロンブー・田村淳さん)
実は数年前からeスポーツに目を付けているとのことです! さらにeスポーツに対する淳さんのコメントも核心に触れるものでした。そのコメントとは・・・
海外には、指先一つで1億、2億を稼ぐプレイヤーも存在する。日本はクリエイターは多いがプレイヤーは少ないのが現状。しかしeスポーツが本格的に流行れば、日本人のゲームへの見方は大きく変わる。
これはゲーム大会を通しての賞金争いに対してかなり積極性を示している様子です!
芸能人の発言、いや淳さんの発言はメディア界でもかなり大きいので、それをきっかけに日本全国がeスポーツに対して活発的になって欲しいですね!
(X-GUN・西尾季隆さん)
一方、西尾さんはこの発表会に参加するまで「eスポーツ」という単語自体が初耳であるとのことです! しかし、eスポーツのお話を聞くにつれて・・・
しかし夢が広がる概念。これからはゲームなんてしないで勉強しなさいが、勉強なんてせずにゲームしなさいの時代になるかも
この発表会を通して、西尾さんもeスポーツに対する考え方が積極的になりました! かなり感動したようです!
<2>,「ハチャメチャ STAR JAM」を実際に対戦!
「ハチャメチャ STAR JAM」の対戦バトルをロンブー淳さんとX-GUN西尾さんの2人で行いました!
普段からゲームをやり込んでいる淳さんでしたが、本ゲームバトルでは淳が惨敗してしまったとのことです!
その理由は意外なところから来ております。なんと、淳さんは現在、青山大学受験を目指して勉強ばかりをやっており、ゲームする時間がかなり減ったからとのことです!
ゲーム自粛の影響でゲームに対するセンスが落ちるものなのでしょうか?
それに対して、西尾さんは「何を負けてもゲームくらいは勝ちたかった! 本気でやり込んだ甲斐があった」と大喜びをしてました!
一方、淳さんは「絶対リベンジしたい」と悔しさを露わにしておりました!
<3>,eスポーツは運動音痴でも活躍できる
ゲームに負けたとはいえ、「スポーツとはいえバカにできない。運動音痴の俺でも、日本代表に選ばれる可能性はある」と淳さんはeスポーツに対して積極的な発言をしてました。
ゲームだけどスポーツである「eスポーツ」に対して、疑問に思う方はかなり多いのが現状です!
しかし、オリンピックの競技にeスポーツを取り入れる日が来るのはそう遠くないとのことです!
その根拠として、アジアオリンピック評議会にeスポーツが認められており、国際オリンピック委員会も前向きな検討を行うと発表されていました。
eスポーツは主にパソコンを使用したゲームが多いですが、スマホを使用したゲームがeスポーツとして認められる日が来ると大きな期待をしております!
淳さんはTwitterのフォロワー数が260万人と死ぬほど多く、ネット界でも芸能界でも最も影響力を持つ方です。
それだけに、今回のeスポーツに対する発言で今後の動きに大きな期待がかかっております!