【卑怯】ポケモンレジェンズZAのランクバトルで不正ユーザーが現る! チート戦略や実写プロフィール画像など

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ニンテンドースイッチ/スイッチ2ソフト

「ポケモンレジェンズZA」の通信バトルシステム

「ランクバトル」で不正ユーザーの存在が確認されました!

ポケモンZA】ランクバトルのやり方と報酬|ランクマッチ【レジェンズZA】 | AppMedia

ランクバトルとは、最大4人で開催されるバトルモードであり、

相手のポケモンを倒すたびに得点が獲得できます!

最終的な順位や対戦中の行動に応じてポイントが加算され、

ランクがZからAまで上昇するシステムとなっています。

 

しかし、一部ユーザーは、不正を働いており、

ランクバトル実施時のユーザーからも指摘が挙がっています!

 

 

バトル時の不正

バトル時における不正が挙がっている例として、

「本来ワザを発動するたびに挟まるクールタイムを無視して連続攻撃」や、

「ワザの当たり判定が異常に広がる」です!

 

特に、当たり判定の広さの不正が多く挙がっており、

youtubeでも注意喚起として公開されていました!

 

シーズン毎に特定のランクに到達すると、

通常プレイでは入手出来ないレアアイテムがゲット出来るがあまりに、

バトルを有利に運ぶためのチート操作が目立っていました!

 

 

プロフィール画像での不正

不正の発生箇所はバトル時だけではありません。

なんと、プロフィール画像まで不正を起こすユーザーも存在します!

本来、プロフィール画像は

ゲーム内のスクリーンショットしか使用出来ず、

外部からの画像は採り入れることは出来ません。

 

今回挙げられた不正の画像は、

「ポケモン」シリーズのプロデューサー・増田順一さんの

実写写真が公開されていました!

 

使用不可能な画像の存在自体NGですが、

今回の例として挙がっている増田順一の画像の使用は、

プライバシーや著作権の侵害にもつながるので、

かなり大きな問題になりかねません。

 

 

不正プレイヤーへの対処に呼びかけ

公式サイト「ポケモンレジェンズZA」の利用規約で以下が記載されています。

ゲームソフトのレポート等を不正に改造する装置を使って、

改造コードにより改ざんされたデータを含むポケモン、

および改造コードを使用して作られたポケモンを使用した場合などに対しペナルティを科す

 

利用規約に沿って、今後不正ユーザーが見られたら

何かしらの対処を行うことを願っています。

 

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