今夏話題のポケモン映画「劇場版 ポケットモンスター キミにきめた!」の現状を記載いたします!
本作品は2017年7月15日(土)に上映開始され、1ヵ月が経過しました!
上映期間は映画館によって異なり、8月31日(木)のところもあれば、9月30日(土)で終わる所もあるようです。
さて、気になる興行収入ですが、1ヵ月で一体どのくらい入ったのでしょうか?
<1>,「キミにきめた!」のお盆までの興行収入は・・・?
早速、上映開始の7月15日(土)から8月13日(日)までの興行収入は、約25億円でした!
この数字は前作「ボルケニオンと機巧のマギアナ」の約21.5億円よりも上回り、過去最低記録を回避したことになります。
ちなみに、ここ最近のポケモン映画の興行収入は、2011年「ビクティニと黒き英雄 ゼクロム/白き英雄 レシラム」を皮切りに、ずっと右肩下がりになっております。
以下は2011~2016年までの映画タイトルと興行収入です。
2011年 ビクティニと黒き英雄 ゼクロム/白き英雄 レシラム 43.3億円
2012年 キュレム VS 聖剣士 ケルディオ 36.1億円
2013年 神速のゲノセクト ミュウツーの覚醒 31.7億円
2014年 破壊の繭とディアンシー 29.1億円
2015年 光輪の超魔神 フーパ 26.1億円
2016年 ボルケニオンと機巧のマギアナ 21.5億円
年表と興行収入を見比べると、年ごとに3~7億円くらい落ちていってるのが分かります。
そうなると、皮肉にも「ポケットモンスター キミにきめた!」の興行収入も下がると心配しますが・・・
<2>,「キミに決めた!」の最終興行収入の予想
先ほども記載したように、「キミにきめた!」の興行収入は、8月13日(日)集計時点で25億円を超え、過去最低記録を回避しました!
店舗によっては8月末で終了するところや、9月末で終了するところがあります。
現在の状態を推移すれば、約40億円行かないくらいの最終結果が予想されますが、過去数年間の興行収入よりかは上回る可能性は極めて高いといえます。
これにより、今年の映画の良好な業績により、来年の映画へとつなげることができたと考えられます。
<3>,今年の映画の業績が良い理由
見事に過去最低を回避し、今年の映画の業績は良好的だと予想されます。その理由を以下に述べていきたいと思います。
・これまでの伝説・幻ポケモンの中心とは違い、サトシの初代のリメイク作品が効いた。
・単純に20周年記念であり、映画に力の入れ具合が強かった。
・初代のリメイクにしたことで、閲覧の年齢層が広がった。
最も大きなポイントは「初代アニメのリメイクにした」ことだといえます!
ここ最近のポケモン映画は、BWやXYなど子供向けの要素が強くて、大人には馴染めづらい部分がありました。
それに対して、今回はアニメポケモンの第1話のリメイクから始まったということもあり、当時アニメで観た20~30代の方にも見やすい作品になったと考えられます。
私も実際に本作品を観に行きましたが、上映時間が夜まで広がったり、カップルで来られたお客さんも見つけました。
このことから、今年の映画は良い意味でいつもと何だか違うと感じました!
来年の映画の主旨はどのようになるのかはまだ分かりませんが、これからもポケモン映画には頑張っていただきたい所です!