【注目】ポケモン ソード・シールドのマックスレイドバトルのゲット率 その数値は、実は異なることが判明!

ポケモン イベント

ポケモンソード・シールドでは、

 

ポケモン本編初のバトルシステム「マックスレイドバトル」が搭載されています!

 

ポケモン剣盾、マックスレイドバトル

 

マックスレイドバトルとは、敵が巨大なポケモンとして登場し、

 

それに対して4人のプレイヤーが巨大なポケモンを倒していく

 

ソード・シールドで初登場のバトルシステムです!

 

いわゆる、ポケモンGOのようなレイドバトルのようなものです!

 

 

 

<1>,マックスレイドバトルのゲット率は異なる

マックスレイドバトルでもポケモンを倒すとゲットできるチャンスはあります!

 

ただ、ゲット率は通常の野生のバトルでの時とは異なり、

 

マックスレイドバトルの中でも条件によって異なります!

 

それは以下の通りです。

 

①,シングルプレイ or マルチプレイ
(シングルプレイ)

プレイヤーが自分1人だけの時で、オフラインモードで戦います。

 

ただし、他の3人はNPCとして入り、主人公と協力しながら戦ってくれます!

 

 

(マルチプレイ)

プレイヤーは自分の他に、他のプレイヤーも通信状態で参加します!

 

ただし、プレイヤーは自分を含む4人揃わなければなりません。

 

 

②,ホスト側 or 参加側(マルチプレイ限定)
(ホスト側)

マックスレイドバトルを募集した人のことを指します。

 

(参加側)

ホスト側の募集に応じて参加してきた人のことを指します。

 

 

③,通常 or イベント
(通常)

何も通信状態が無くても、通常のストーリーで巡り合える

 

ダイマックスバトルやキョダイマックスバトルです。

 

 

(イベント)

期間限定で開催されているものです。

 

ただし、イベントバトルに参加するには、

 

ニンテンドースイッチが通信状態にしておいて、

 

ワイルドエリアニュースの情報を受け取る必要があります。

 

 

直近のイベントの例として、

 

「バタフリーのキョダイマックス」と「カビゴンのキョダイマックス」です!

 

 

<2>,マックスレイドバトルのゲット率

では、みなさんが気になるであろうマックスレイドバトルにおける

 

ポケモンのゲット率を紹介します!

 

シングルプレイとマルチプレイの場合に分かれて紹介します!

 

 

①,シングルプレイ

・ダイマックス・・・100%

・キョダイマックス・・・100%

・ダイマックスのイベント・・・普通の確率

・キョダイマックスのイベント・・・低確率

 

シングルプレイ、つまりオフラインモードの場合、

 

通常のストーリーにおけるダイマックスとキョダイマックスでは、

 

ポケモンを倒しさえすれば必ずゲットできるようになります!

 

一方、イベントものでは確率的に決められていることから、

 

必ずしもゲットできるというわけにはいかないようです。

 

普通の確率とは、通常のポケモンバトルでゲットできる確率と同じくらい、

 

低確率はかなりゲットしにくい

 

通常のポケモンのゲットできる確率と考えた方が良いでしょう!

 

ただし、これらの確率はボールの種類によって上げることも出来ます!

 

 

②,マルチプレイ

・ダイマックス(ホスト側)・・・100%

・ダイマックス(参加側)・・・普通の確率

・キョダイマックス(ホスト側)・・・低確率

・キョダイマックス(参加側)・・・超低確率

・ダイマックスのイベント(ホスト側)・・・普通の確率

・ダイマックスのイベント(参加側)・・・普通の確率

・キョダイマックスのイベント(ホスト側)・・・低確率

・キョダイマックスのイベント(参加側)・・・超低確率

 

マルチプレイでは、ホスト側と参加側によってゲット率が異なります。

 

ホスト側がゲット出来る確率が高い傾向にあるようで、

 

どうしても欲しいポケモンが居れば、

 

自分がホスト側になって挑戦してみてはいかがでしょうか?

 

また、キョダイマックスが絡むとゲット率が「超低確率」が出ています。

 

超低確率とは、どんなポケモンでも伝説のポケモンと

 

同じくらいの確率でゲットしにくいと考えてください。

 

そうなると、今現在開催されているイベント「キョダイマックスのカビゴン」は、

 

かなりゲットしにくいと捉えた方が良いでしょう!

 

ダイマックスやキョダイマックスのポケモンは、

 

珍しい種類も多く登場するので、

 

どんな確率にもこだわらずどんどんゲットしていきましょう!

 

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